今日思った言葉。
節約とは未来への投資。
失敗の受け入れは未来の自分の強さへの投資。
思ったのでメモ。
うどんの記録
昆布6g、煮干し20gと水1l。水は煮詰まるため1.2の方がよかった。鰹60gぐらい。鰹入れてから10分煮たけど煮干しはその時点で抜いた方がよかった。煮干しのえぐみが出ていた。
しかし初めてこの出汁を作ったで「うま味」を感じた。昆布と鰹だけだと量が必要。
もう少し煮干しを使って出汁を取ってみる。
うどんの記録
三回目ぐらいの出汁か?
鰹は5分ぐらい煮るようにしてる。
またうすいなと感じたが、醤油を足したら割りと形になってきた気がした。
あとはコク。と、香り。
うどんの記録
2回目の出汁を作った。
鰹を5分ぐらいに煮た。前回は20秒ぐらい。
鰹の味は前回より強まったが、なにか、薄いと感じる。単に塩の量なのか?昆布の味か?
ねぎとしょうがと七味を入れたの出汁はぐいぐい飲める。薬味を踏まえればこれぐらいの薄味がちょうどいいともいえる。
でも絶対全然未完成。作り続けよう。
うどんの記録
6月はうどんの月である。勝手に決めてうどんをたくさん作ろうと思う。
ふわふわ卵うどんを作ってみた。
ふわふわとはいかなかった。
高温のスープに、卵は一ヶ所に集中しないようにおとさなければならない。卵の温度が一気に上昇しないと固まらない。そしてスープを熱しすぎていると、卵がふわふわを通り越してかちかちになってしまう。
つまり、難しい。
また次の日素うどんを作った。関西では素うどん、関東ではかけうどんと呼ぶらしい。
この素うどんがおいしく作れなければうどんを作るのが得意とはいえない。
少し出汁が薄い。昆布煮すぎて香りが飛んだのと、鰹の量が足りなかったようだ。
また今日も作ろう。
シュタインズゲート観てる
シュタインズゲートっていうアニメ観始めたんだけど1話さっぱりわからん。
楽しいのかこれ?
研究所の少しイカれた男がひとり時間が歪んだ世界で生きている、という設定ぽい。過去にメールを送信したり、実際経験したことが、あとから無かったことになっていたり。
周囲の人間は普通。
タイムマシンがテーマみたい。
とりあえず数話観ないと魅力わからん系の物語。僕は1話から面白くないと駄目の考え(単に1話面白くする能力がないだけ)なので気に入らないが、もう少し観てみる。同僚が面白いといってて話題にできるし。
あ、でも僕の行動規準の大部分を占めているのが、この「他人との話題になる」だなと改めて思うな。