sabion’s diary

自分を知るためのブログです。

人間が犯した残虐な殺人事件

日本

・女子高生コンクリート詰め殺人事件

この世の悪い単語を上位から並べたような事件。未成年者複数の犯行で出所後何らかの再犯をしている。

10代は危険である。

 

・北九州監禁殺人事件

洗脳と電気ショックと監禁で、ある一家に自分の手を汚さず殺しあいをさせた鬼畜男の犯罪。

 

・名古屋アベック殺人事件

少年達の無差別拉致監禁犯罪。このような事件が起きる社会では銃の携帯の必要性を考えてしまう。現代は監視社会だが必然的だと感じる。

 

・戸田、異常性欲男殺人事件

愚鈍な性欲異常者に理性はなく、セックスがしたいがために自分の兄の一家皆殺しにして兄嫁を強姦し殺害した事件。男はカニバリズムであり逮捕後、被害者女性の肉を食べておかなかったのに悔いが残ると答えている。犯人の精神鑑定を行った精神医は、専門家から見てもまれに見る異常者であり、怪物と呼んで差し支えないと調書に記している。1970年の事件。

 

・藤沢悪魔払いバラバラ殺人事件

第一発見者の知人が犯行現場のマンションの一室に足を踏み入れたとき、主犯の男と共犯の女は、カセットテープから流れてくる音楽を口ずさみながら被害者の体をバラバラにしていた。声をかけても気づかないほどトランスしていた。

 

・光市母子殺人事件

犯人の残虐さと共にその弁護士の異常性が際立つ事件。被害者の夫がメディアに接客的に露出し、被害者の権利拡大のために尽力した有名な事件。

「死後に姦淫したのは、そうすると生き返ると小説魔界転生に書いてあったから」「殺した乳児を押し入れに入れたのはドラえもんが助けてくれると思ったから」という無茶苦茶な犯人の主張とされるものを弁護団は採用している。

 

・名古屋妊婦切り裂殺害事件

 

 

世界

ゾルディック事件

アメリカの未解決連続殺人事件。