日記
行きつけのbarに飾ってある僕が描いたマスターの絵。
あるお客さんが絶賛して、自分の仕事中の写真を持ってきたら描いてもらえるかな、とマスターに話したらしい。描いてもらえると思いますよと、言っときましたとマスターは僕に話してくれた。
僕がbarにいるときは他のお客さんが僕の絵に言及している場面にはあまり遭遇しないが(たまにはある)、僕がいないときにちょくちょく話題に上がっているようだ。
もっとそういうことを想像してみようと思った。それは僕にやる気を起こさせる。
誰かの喜びを生み出せるなら、僕は創作していたい。さあ次の絵を構想し始めよう!