sabion’s diary

自分を知るためのブログです。

ジョジョ第5部論(2)

2話で涙目のルカ登場。ここでジョルノがディオの子供だと読者に明示させる。読者にわくわくさせる要素がこのあたりはまだある。しかしこの先話が進むにつれ、この第5部は、展開に不自然さ、敵との戦いでの勝利の仕方に強引な解決策や、説得力を欠く描写がいたるところに現れてくる。3、4部の濃密度に比べると作者の情熱やキレが明かに落ちている。しかしそれでもジョジョの世界観は十分楽しめる。

ルカと出会う直前のジョルノの立ち姿、いわゆるジョジョ立ちは、他の漫画家には絶対描けないオリジナルなかっこよさがある。

 

3話で康一くんとジョルノが再会するが、その直前のシーンにギャングを思わせるキャラクターが小さく登場するが、あれはブチャラティなのかしら??

ジョジョ第5部論

ジョジョの物語の大きな魅力は意外性にある。中でも優劣が頻繁に逆転するところに読み手は心を揺さぶらされる。有利だった者が突然不利になったりその逆である。例えば4部露伴の有名な台詞「だが断る」はその代表例だ。

 

5部1話でも逆転を立て続けに仕掛けて、新たなジョジョ第5部の世界に読み手を一気に引き込んで行く。康一がジョルノにバッグをひったくられたと思わせ、エコーズでジョルノを止める。ジョルノの慌てた顔を予想させておいての、ジョルノの微笑。ジョジョの世界では見飽きるほどの定番の展開だが、読者は気持ちよさを感じずにはいられない。

 

ジョルノの初登場シーンで、彼は耳を耳の中に入れているが、実際人間には無理である。耳たぶなら耳の穴に入れ込むことができるそう。

 

To be コンテニュー

H30.11.8

最近バーに行ってない。理由は自分なりにわかっている。

仕事で充実感を感じられなくなったからだ。一日を終えて仕事でやりきった感があれば、その報酬を自分に与えようとバーや外食へ足が向かう。


経営者に対する決定的な失望と、業務内容に熟練し手持ちぶさた気味になっていることだ。

 

最近は仕事を終えても充実感がないので、充実感を得ようとして漫画や絵を描く行為へ向かわせる。スタバやコメダや家へ足が向く。それは集大成漫画を40歳までに完成させるという決意をしたので、バーへいってる場合ではなく漫画を描かなければという使命感を感じているのも大きな要因だ。

 

僕はこれはいい傾向だと思っている。僕の関心が、着実に自分の作品制作へ注がれてきていることの表れだからだ。このままいきたい。また3か月後、もっともっと作品制作へ意識が向いている自分になっていることを期待している。もしかして全然スタバへ行かなくなってたりして笑

チャーハンの記録(初回)

材料

ごはん

卵一個

ネギの白い部分

ネギの青い部分

 

まず油をフライパンに熱し、卵を溶かずに入れる。お玉軽くほぐし、白ネギ投入、10秒炒めてご飯投入、おたまでご飯をつぶしてほぐす。焦げそうになったらあおる。塩を全体にふる(今回薄かったので次回は1.5倍で)、まぜつつさらにおたまでご飯をおしつけ、青ネギをくわえてまぜて完成。

 

食べたらネギが香ばしく美味しかったが塩が足りない。もともとのご飯がやわらかかったので、パラパラ感がない。


次回は

塩を増やす。パラパラ感を出す。(どうやって?)もっかい本を見る。

コメダ

今日コメダに行った。

中国人の店員が水を持ってきた。

僕は注文はまたあとでと言った。

それから店員が来るのを待っていたが一向に来ない。

2時間経った。

レジの前を素通りして店を出た。

外から店内を見ると僕が座っていた席をかたずけている。

別に僕に声をかけようとするそぶりはない。

店員がこちらを見ている。

多分、変な客だなあ、ぐらいしか思っていないだろう。

僕も別に怒りなどない。どんな状況になるんだろうという好奇心ぐらいしかなかった。そしてたいして面白いことにはならなかった。

万引き家族観賞

さっき名演小劇場で観てきました。

日に日に家族という概念が僕の中で大きくなってきているのを意識させられました。

 

ストーリーは常識的な形で終わっていきます。物足りなさは感じましたが、具体的な状況を描かずに終わったので、観客の想像で大きく補えるようになっています。

 

多様な解釈に開かれている映画とはいえ、温かみのある家族のような偽の家族より、どんな関係性であれ血の繋がった家族が大事なのだ、というメッセージを受け取りやすい作りにはなっています。無難ではあります。でも僕としてはもっと踏み込んでほしいです。監督の好き嫌いをもっと見せてほしい。

 

どうも僕は今、血の繋がった家族の価値を下げるような作品を観たいと思っています。

血の繋がりは確かに大きいですが、あまりに社会で硬直しすぎている価値観に思えて嫌なんです。

 

こんなことをまず考えさせてくれる素晴らしい映画作品です。